![]() | 17歳のカルテ コレクターズ・エディション ウィノナ・ライダー、アンジェリーナ・ジョリー 他 (2005/09/28) ソニー・ピクチャーズエンタテインメント この商品の詳細を見る |
ウィノナ・ライダ−との出会いは『シザ−・ハンズ』だったと思う・・・(たしか・・・)
ジョニ−・デップとウィノナ・ライダ−
いまも大好きな2人の俳優さんです♪
ショ−トカットのコロの彼女が好き。
どちらかとゆうと、チャ−ミング
な印象の彼女だけど、この映画の彼女の美しさには、はっ!とさせられます

原作はスザンヌ・ケイセンの回顧録『思春期病棟の少女たち』
ウィノナはスザンヌの役を演じてます。
けっして精神が病んでいるとは思えない彼女なのだけれど
彼女にとってものすご〜く必要だった『interrupted』=中断された期間
現代も。混沌としてるのかもしれないけど、
スザンヌの生きた1960年代も、なにもかもががうごめいていた時代なのでしょう。
自分をきちんと見つめるコトを『サボる』のは楽だし
『死』とゆうモノにあこがれるのも、楽なコト。
思い切って死んでしまうのも楽なコトなんだろうなぁ。
病棟の中の少女たちは、自分の異常性を敏感に恐れてるし、絶望してる。
自殺をいつも身近に考えてるの。
自分は正常だと思ってたスザンヌも、病棟の中で生活するうち、
塀の外の現実と、病棟の中の少女たち、
どちらが病んでいるのか?考えるコトになる・・・
私の目には、スザンヌの両親の姿のほうが奇異に見えるもの。
異常と正常の曖昧さ。
自分を異常だと認めてしまうのか、
周りが彼女を『異常』だと除外してしまうのか、
そんな危うさの中でも、生きていくのか・・・???
『どうしてあんなところに入ったのか、と人は尋ねる。彼らが本当に知りたいのは、自分たちもそこに入るなんてことがあるだろうか、ということ。本音の方の質問に、私は答えられない。言えるのはこれだけ……入るのは簡単よ』
それでも、塀の外で生きるコトを選んだスザンヌの言葉だ。

なんといっても音楽がいいの♪
60年代の暗めのヒット曲と、大好きなウィルコの音楽♪
これはウィノナが選曲したらしいの・・・ふぅん♪




